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自律神経失調症について

2017年4月21日

こんばんは
今回も自律神経失調症についてです。

今回でひとまずは最後になります。

 

前回の続きです。

●自律神経失調症を防ぐには?
自律神経失調症から身を守るには、第一に自律神経が失調状態にならないように、ストレスをコントロールすることです。
そのためには、不規則な生活を改めたり、休養を十分に取ったり、リラックスできるようないわゆるストレス解消法をもつことです。

 

【生活のリズムを夜型から朝型へ変える】

自律神経の二つの神経は、一日の中で働く時間帯がだいたい決まっています。
交感神経は身体を活発に動かすときに働く

「活動型・アクセル型神経」

で、主に日中に働きます。
一方、副交感神経は身体を休めて体力を回復させるときに働く

「休息型・ブレーキ型神経」

で、主に夜間に働きます。

 

生活リズムが夜型になっている人は、体力を回復させる時間帯に交感神経が働いている状態です。

身体が求めているリズムに逆らうことは、さまざまな症状が現れる原因です。
就寝する時間を少しずつ早めて、朝起きることを心がけてリズムを正常に戻すようにしましょう。

 

【栄養バランスと時間帯を考えた食事をとる】
精神と肉体が健康的であるには、まずは食事が大切です。
空腹を満たすためだけに、ファストフードやお菓子・清涼飲料水ばかりをとっていては、身体を維持する栄養バランスが保てません。
外食が多くなりがちな人は、品数の多い定食にしたり野菜類をとるなど、自分なりの工夫をしたいものです。

 

また、食事をとる時間帯についても、寝る前に食べるのは胃に負担をかけて翌朝の調子を崩すことになりかねません。
夕食はなるべく早めにとることを心がけましょう。
空腹感が強いときは温めたミルクなどを飲むのもよいでしょう。

【専門家にかかる】


つらい症状があっても何も異常が見つからない……。

そんな状態は周囲の人になかなか理解されず

「怠けている」とか「気にしすぎだ」などと真剣に取り合ってくれないことが少なくありません。
また、頭痛や胃痛などの症状に合わせていろいろな診療科目を巡るが原因がわからない。ということを繰り返す

「ドクターショッピング」もみられます。

そこで、自律神経失調症のようなストレスによる身体の変化を診療するには、専門医にかかることをおすすめします。
つらい症状の背景にある心理的、社会的ストレスをコントロールする方法を探っていく。

薬剤などで症状を軽減をする。

などの対症療法を行うことができます。
また、東洋医学もとても効果的です。
漢方やはりきゅうなどは、自律神経を調整することが得意な分野です。
一度お近くの治療院等にご相談をされてはいかがでしょうか。

 

 
自律神経についてはひとまずこれで終わりにさせていただきます。

 
次回からは、ほかのことについてご紹介していきますので、ご覧ください。

 

 

 

 

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